みなさんの英語力はどのくらいありますか?ペラペラ?カタコト?全くダメ?しかし、興味があるなら英語マスターに挑戦してみましょう。
EIGO 英会話

上達のメカニズム

音声スピード(入門編)

海外旅行を有意義に過ごすにはまず、入門編をクリアしなくてはいけません。

ネイティブが話す英語を聞きとれない時、「もう少しゆっくり話してもらえませんか?」とお願いする場合があります。

しかし、残念ながら、まったく英会話ができない入門レベルの人に、話すスピードは全く関係ありません。

単語を一つひとつ区切って、超スローで話してもらい、それを頭のなかで日本語に置き換えてようやく理解できる。

これが入門レベルです。これは、もはや会話でもリスニングでもありません。でも心配はご無用。

簡単な日常英会話を聞き取れるようになるのは、そう難しいことではないのです。

入門レベルの方がまず達成しなければならない能力は、簡単な英語表現を、英語のまま理解できるようになること。

上級者になっても、結局この能力がモノをいいます。まず、よく使う短くて簡単な表現を、特訓します。

おすすめの方法は、一つか二つの文章表現を繰り返し聞いては、後について発音します。

この方法をリピーティングと呼びますが、大人の方は100回以上繰り返すつもりで訓練しましょう。

たとえば、

" How are you doing, today ? " 「調子はどうだい?」

" Not so bad. "          「まあまあさ」

このやりとりを、50回×3日間続けます。

50回といっても、上のやりとりは一回あたり5秒程度ですから、50回でも4分程度です。

CDやDVDなど、デジタル媒体をつかえば、A-Bリピートで、簡単に練習できます。

自分のペースで、1日で特訓する英語表現の数を決め、計画的に実行していきます。

この方法は、リスニングだけでなく、スピーキング能力も上達し、特訓した英語表現が、英語のままパッと口から出

てくるようになります。

そしてその表現は、ネイティブがナチュラルスピードで話しても聞き取れます。

これが、英語を英語のまま理解できるということなのです。

訓練する表現の数も、すぐに50、100と増えていきます。

たとえ、短くて簡単でも、英語のまま入ってくる表現が100ぐらいになれば、日常会話はなんとか聞き取れるように

なってくるのです。

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